【汚肌の原因!悪玉菌が増える原因】
こんにちは!
エステティシャンなのに
ブツブツニキビ肌で悩んでいた
Momokoです。
肌がブツブツだと鏡見るのも
辛いですよね。
今日は、知らないと
汚肌の原因にもなってしまう
悪玉菌について
詳しくお話ししていきます。
悪玉菌とは?
前回記事でもお伝えした通り
腸の透過率を高めたり、
有害なガスを発生させてしまう
細菌のことです。
腸の透過率が高まることにより
未消化物や異物が血中に入りやすくなります。
すると、免疫の仕組みが異常になり
アレルギー症状が出始めたり
アトピーの原因、肌荒れの原因にも
なります。
また、有害なガスが発生することにより
本来お肌へ使われて欲しい抗酸化作用が
お肌へ回されなくなります。
その他にも、
・発がん作用が高くなる、
・人間のお腹にあるカビ(カンジタ菌)が
増えてしまう
・様々な体調不良へと変わる
・うつ症状が出る
などの多くの不調へと変化します。
では、
どんなことで増えてしまうでしょう?
✔️フルーツや、
お菓子などの糖分の摂り過ぎ
(悪玉菌は糖分が大好きです。)
✔️お肉の摂り過ぎ
(お肉は消化に悪いため、腸で腐敗便となり悪玉菌のエサとなります。)
✔️アルコールの過剰摂取
✔️発酵食品などの乳酸菌
...などが挙げられます。
以下の方は悪玉菌が
優勢になっているかも⁉️
□オナラ・便が臭い
□便が黒い・または焦げ茶色
□体臭・口臭が臭い
□腹痛がある
□下痢・便秘になりやすい
□倦怠感・疲労感が常にある
など、症状が当てはまる人は要注意です。
食事をしっかりと見直し、
ブツブツ回避!をしていきましょう。